CRF
May16
May15
yskです。
2014年モデルのCRF250R
アメリカ向けが発表になったようです!
全日本MXのIA2を走るHRC田中選手のマシンがデュアルマフラーだったのですが

↑HRCワークス IA2田中雅己選手のマシン
はい、こちらが14年モデルです!

デュアルマフラーで、
2013年に大きく変わったCRF450Rと同じ感じです。
ちなみにこちらが13年モデルのCRF250R。

うん、私的には新型の方がかっこいいですが、みなさんいかがですか?
CRF450Rの13年式に乗ってますが、12年までのCRF450Rより格段に良くなっていて、
私的にはとても良いと思っています。
先日yosh@さんもアサマで旧と新に乗り比べたそうですが、ペースは断然新型の方が
上げられる、なんて言ってました。(なら買おうよ・・・と思うのだがw)
ということは、14年のCRF250Rもきっとすごくよくなってるんだろうな~。
と期待しちゃいます


あ~~~~~~~~、250Rも買い換えちゃおうかな~。
欲しいなぁ・・・絶対新型が良いに決まってるもんな・・・。
欲しい欲しい欲しい!
さて。 続きを読む
2014年モデルのCRF250R
アメリカ向けが発表になったようです!
全日本MXのIA2を走るHRC田中選手のマシンがデュアルマフラーだったのですが

↑HRCワークス IA2田中雅己選手のマシン
はい、こちらが14年モデルです!

デュアルマフラーで、
2013年に大きく変わったCRF450Rと同じ感じです。

ちなみにこちらが13年モデルのCRF250R。

うん、私的には新型の方がかっこいいですが、みなさんいかがですか?
CRF450Rの13年式に乗ってますが、12年までのCRF450Rより格段に良くなっていて、
私的にはとても良いと思っています。
先日yosh@さんもアサマで旧と新に乗り比べたそうですが、ペースは断然新型の方が
上げられる、なんて言ってました。(なら買おうよ・・・と思うのだがw)
ということは、14年のCRF250Rもきっとすごくよくなってるんだろうな~。
と期待しちゃいます



あ~~~~~~~~、250Rも買い換えちゃおうかな~。
欲しいなぁ・・・絶対新型が良いに決まってるもんな・・・。
欲しい欲しい欲しい!
さて。 続きを読む
Dec12
Nov26
yskです。
13YMのCRF450Rを予約購入し、マシンが我が家にやってきて3週間。
乗り倒してる・・・かと思いきや、実は・・・

まだシートカバーすらつけっぱなしなんです・・・ ENGも掛けてなかったり
乗ったら傷だらけになるから綺麗に保管、というわけじゃなく、只々暇がないだけなのですが。
さて。続きを読む
13YMのCRF450Rを予約購入し、マシンが我が家にやってきて3週間。
乗り倒してる・・・かと思いきや、実は・・・

まだシートカバーすらつけっぱなしなんです・・・ ENGも掛けてなかったり

乗ったら傷だらけになるから綺麗に保管、というわけじゃなく、只々暇がないだけなのですが。
さて。続きを読む
yskです。
毎日暑いですね。
暑さで8耐レポートと木古内レポートが進みません(←言い訳)
熊本はもっと暑い、なんて私は言ってませんが・・・。
さて。
ALL NEWとなる国内向けのCRF450R、発表されました。
成田選手が連戦連勝中のあのマシン。
CRFのTOPページ
CRF450Rの紹介

成田レプリカが遂に登場

左後ろから見るとこんな感じ~

ぱっとみてわかる変化点・・・エアダクト穴がな~~~い!!!
アメリカ向けに関するエントリはこちら
続きを読む
毎日暑いですね。
暑さで8耐レポートと木古内レポートが進みません(←言い訳)
熊本はもっと暑い、なんて私は言ってませんが・・・。
さて。
ALL NEWとなる国内向けのCRF450R、発表されました。
成田選手が連戦連勝中のあのマシン。
CRFのTOPページ
CRF450Rの紹介

成田レプリカが遂に登場


左後ろから見るとこんな感じ~


ぱっとみてわかる変化点・・・エアダクト穴がな~~~い!!!
アメリカ向けに関するエントリはこちら
続きを読む
Jun2
yskです。
CRF450Rの2013年モデル。
いくつか動画を見つけたので、追加します。
まず・・・面白かったのはコレ!
HONDA USAの公式から行ける動画の、ロングバージョンです。
走っているのは・・・
続きを読む
CRF450Rの2013年モデル。
いくつか動画を見つけたので、追加します。
まず・・・面白かったのはコレ!
HONDA USAの公式から行ける動画の、ロングバージョンです。
走っているのは・・・
続きを読む
May30
yskです。
2013年モデルのCRF450R
アメリカ向けが発表になりました!

ALL NEWのモデルチェンジのようです


変わった所は・・・
・メインフレーム
・RRフレーム
・FRフォークはエアサスペンション
・RRサスペンション
・ツインマフラー
・エキパイ
・冷却系
・吸入系
・外観
・タンク容量UP
・ENG
・ミッション
・スイングアーム
・その他・・・(細かいところはまだよく見てません)
などなど、ほとんど変わってるようです。
また、MXAの記事を流し読みしたところによると、
アメリカではお値段据え置きの予定、とか!
アメリカホンダのHP
公式動画!
取り急ぎ情報まで。
後程、詳しく見ていきたいとおもいます


(その前に、ごはんたべよ~っと・・・)
2013年モデルのCRF450R
アメリカ向けが発表になりました!

ALL NEWのモデルチェンジのようです



変わった所は・・・
・メインフレーム
・RRフレーム
・FRフォークはエアサスペンション
・RRサスペンション
・ツインマフラー
・エキパイ
・冷却系
・吸入系
・外観
・タンク容量UP
・ENG
・ミッション
・スイングアーム
・その他・・・(細かいところはまだよく見てません)
などなど、ほとんど変わってるようです。
また、MXAの記事を流し読みしたところによると、
アメリカではお値段据え置きの予定、とか!
アメリカホンダのHP
公式動画!
取り急ぎ情報まで。
後程、詳しく見ていきたいとおもいます



(その前に、ごはんたべよ~っと・・・)
yskです。
2012年モデルのCRF250R/450R日本向けが発表となったようです


(アメリカ向けの記事はこちら)
気になる変更点は・・・
<広報発表>
2012年モデルのCRF250R/450R日本向けが発表となったようです



(アメリカ向けの記事はこちら)
気になる変更点は・・・

<広報発表>
モトクロス競技専用車「CRF250R」「CRF450R」の各部を熟成した2012年型モデルを発売
<CRF450R>
CRF450R 日本向け情報はこちら

●エンジン
・スロットルコントロール性とトルク感向上をねらい、PGM-FIのセッティングを変更

●車体・足回り
・サスペンションのセッティング
・下側チェーンローラー径をΦ38⇒Φ34として操縦安定性を向上
・車体外側に5mm、前後方向に7mm拡大したワイドフットペグ
・ワイドフットペグに合わせ、キックアーム形状と踏面形状を変更し操作性を向上
・前・後タイヤには、ダンロップ社製MX51を採用し、悪路走破性と旋回性を向上
・フロントホイールカラーの座面径を27mmから28.5mmに変更し、
エンジンはセッティングのみで、車体・足回りの変更が主ですね。
お値段は2011年と変わらず871500円(税込)です
<CRF250R>
CRF250R 日本向け情報はこちら

●エンジン・吸入系

●車体・足回り
・サスペンションのセッティング
・下側チェーンローラー径をΦ38⇒Φ34として操縦安定性を向上
・車体外側に5mm、前後方向に7mm拡大したワイドフットペグ
・ワイドフットペグに合わせ、キックアーム形状と踏面形状を変更し操作性を向上
・前・後タイヤには、ダンロップ社製MX51を採用し、悪路走破性と旋回性を向上
・フロントホイールカラーの座面径を27mmから28.5mmに変更し、
CRF150R 日本向け情報はこちら

2012年モデルのCRFレーサーの変更で、実は一番気になってるのはこのCRF150R。
150Rは、2007年にそれまでのCR85に代わるマシンとして、4ストローク化され登場しました。
2スト85ccに対して重量が重いというデメリットはありますが、
扱いやすいマシン特性やパワーで、全日本レディース・ジュニアクロスでも結構使われていて、
レディースチャンプの益春菜選手は今季、全日本にて4戦全勝です
さて。
2008~2011年までの4年間、CRF150Rは2009年モデルにて4ストローク150ccの
レースレギュレーションが変更になったため
(騒音規制が5000回転で94dBから、6000回転で94dBに)
排気系の変更が行われていますが、それ以外変更はありません。
対して、ライバルとなるYZ、RM、KXの85ccも特に変更が入ってない、ような気がします。
ところがこの2012年モデル、初登場から6年目にしてなんと
エンジン・吸入系・足回りが変更されています
●エンジン・吸入系
と、CRF150Rは進化しているようです
エンジン回りに変更が入ったのが大きいですね
ほしいなぁ・・・(ってどこで何に使うんだ~
)
お値段は、スモールホイールが479850円(税込)、ラージホイールが496650円(税込)です
以上3機種については、8月3日より受注を受け付け、9月17日発売だそうです。

あ~、新しいバイクが欲しいなぁ

欲しいなぁ
欲しいなぁ
(と、ブログを通して奥さんにアピールしてみたり・・・←これが言いたかっただけ?)
<CRF450R>
CRF450R 日本向け情報はこちら

●エンジン
・スロットルコントロール性とトルク感向上をねらい、PGM-FIのセッティングを変更

●車体・足回り
・サスペンションのセッティング
・下側チェーンローラー径をΦ38⇒Φ34として操縦安定性を向上
・車体外側に5mm、前後方向に7mm拡大したワイドフットペグ
・ワイドフットペグに合わせ、キックアーム形状と踏面形状を変更し操作性を向上
・前・後タイヤには、ダンロップ社製MX51を採用し、悪路走破性と旋回性を向上
・フロントホイールカラーの座面径を27mmから28.5mmに変更し、
フロントアクスルの締結部の剛性を見直すことでタイヤの接地特性を向上。
エンジンはセッティングのみで、車体・足回りの変更が主ですね。
お値段は2011年と変わらず871500円(税込)です

<CRF250R>
CRF250R 日本向け情報はこちら

●エンジン・吸入系
・スロットルボディのボア径を50mmから46mmに変更
・コネクティングチューブ、吸気ポート、排気ポート、エキゾーストバルブの形状を変更
・吸・排気系の変更に合わせ、電子制御燃料噴射装置(PGM-FI※2)のセッティングを最適化

●車体・足回り
・サスペンションのセッティング
・下側チェーンローラー径をΦ38⇒Φ34として操縦安定性を向上
・車体外側に5mm、前後方向に7mm拡大したワイドフットペグ
・ワイドフットペグに合わせ、キックアーム形状と踏面形状を変更し操作性を向上
・前・後タイヤには、ダンロップ社製MX51を採用し、悪路走破性と旋回性を向上
・フロントホイールカラーの座面径を27mmから28.5mmに変更し、
フロントアクスルの締結部の剛性を見直すことでタイヤの接地特性を向上。
こちらはエンジン・吸入系に変更が入ってるみたい
2011年モデルにてなぜか450よりも大きかったスロットルボディの径が450と同じΦ46となりました。
合わせて吸入系のコネクティングチューブ、
それからシリンダーヘッドの吸排気ポート・エキゾーストバルブの形状が変わってるみたいです。
上記にて、低・中速域での力強さとスロットルレスポンスが向上
エンジンに変更が加わったのが良いですね
それから、250/450ともにワイドになったフットペグの写真も出てました。

2011年までのフットペグに比べて、泥はけが確実によくなってますね
見た目もカッコよくていいですね
こちらもお値段据え置きの724500円(税込)です
<CRF150R>こちらはエンジン・吸入系に変更が入ってるみたい

2011年モデルにてなぜか450よりも大きかったスロットルボディの径が450と同じΦ46となりました。
合わせて吸入系のコネクティングチューブ、
それからシリンダーヘッドの吸排気ポート・エキゾーストバルブの形状が変わってるみたいです。
上記にて、低・中速域での力強さとスロットルレスポンスが向上

エンジンに変更が加わったのが良いですね

それから、250/450ともにワイドになったフットペグの写真も出てました。

2011年までのフットペグに比べて、泥はけが確実によくなってますね

見た目もカッコよくていいですね

こちらもお値段据え置きの724500円(税込)です

CRF150R 日本向け情報はこちら

2012年モデルのCRFレーサーの変更で、実は一番気になってるのはこのCRF150R。
150Rは、2007年にそれまでのCR85に代わるマシンとして、4ストローク化され登場しました。
2スト85ccに対して重量が重いというデメリットはありますが、
扱いやすいマシン特性やパワーで、全日本レディース・ジュニアクロスでも結構使われていて、
レディースチャンプの益春菜選手は今季、全日本にて4戦全勝です

さて。
2008~2011年までの4年間、CRF150Rは2009年モデルにて4ストローク150ccの
レースレギュレーションが変更になったため
(騒音規制が5000回転で94dBから、6000回転で94dBに)
排気系の変更が行われていますが、それ以外変更はありません。
対して、ライバルとなるYZ、RM、KXの85ccも特に変更が入ってない、ような気がします。
ところがこの2012年モデル、初登場から6年目にしてなんと

エンジン・吸入系・足回りが変更されています

●エンジン・吸入系
・4つのバルブを1本のカムシャフトで駆動させる、Honda独創のユニカムバルブトレイン。
新たにインレット側のカムプロフィールを変更し、扱いやすい出力特性を実現。
・シリンダーヘッドやピストンの形状を変更し、より力強いパワーと伸びのある走行を実現。
・クランクケースにブリージング穴を追加し、エンジン内部の圧力バランスを調整することで、
ポンピングロスを軽減。

ポンピングロスを軽減。

・専用設計のケーヒン製FCRキャブレターは、加速ポンプ構造のリンクレバー直押しタイプを採用し、
よりリニアなレスポンスを実現。

カム・ヘッド・ピストン・クランクケースが変更
キャブは直押しタイプを採用でレスポンスを向上
●車体・足回り
・サスペンションの各部ブッシュを見直し、フリクションを下げることで作動性を向上。
また、減衰力を高めることで悪路の走破性と安定性を向上。

カム・ヘッド・ピストン・クランクケースが変更

キャブは直押しタイプを採用でレスポンスを向上

●車体・足回り
・サスペンションの各部ブッシュを見直し、フリクションを下げることで作動性を向上。
また、減衰力を高めることで悪路の走破性と安定性を向上。
と、CRF150Rは進化しているようです

エンジン回りに変更が入ったのが大きいですね

ほしいなぁ・・・(ってどこで何に使うんだ~

お値段は、スモールホイールが479850円(税込)、ラージホイールが496650円(税込)です

以上3機種については、8月3日より受注を受け付け、9月17日発売だそうです。

あ~、新しいバイクが欲しいなぁ






(と、ブログを通して奥さんにアピールしてみたり・・・←これが言いたかっただけ?)
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