yskです。

さあ、予選も終わって、遂に運命のGEKKO-ONE決勝。


では、まずは。

ハードエンデューロ。

超エクストリームでスーパーGEROな決勝に挑む。

SRJとその周辺からエントリーしてる人たちのマシンをご紹介しましょう。




もちろん、ハードエンデューロのマシンと言えば、

先日書いた通り、2stの軽くて大パワーマシンが定石中の定石。




4st450Rなんてもってのほか。

そんなの間違って持って行った日には

『こいつ、正気か?』ってホントに心配されちゃいます。



そんなの持って来るやつは、100人中2人も居れば多い方で。

そんなの持ってきたやつは、他のエントラントから。

絶対に、こう言われます!
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はい、ということで、うちのラインナップをご覧ください。


#36 CRF450R
#38 CRF450R

#46 CRF250X
#50 CR250R
#60 CRF250X
#98 CRF450R
#101 CRF450R


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死兆星が見えてる比率 57%。
tacさんあたりは『まじでみんな4st450R!?君たち何考えてんの・・・』的な反応でした・・・。
そりゃそうです、定石の2stはわずか1台、そして4台の450R・・・。



私は、翌週のJNCCに使う250Rは出したくなくって450Rでした。Kamo選手のサポートメインだから良いかなって。

Kamo選手は、我々が用意したマシンが450Rだったからです。彼が選んだわけじゃないです。

#98な方は「大パワー勝負で450Rが有利!」って真顔で言ってました・・・

きみ、それ本気で言ってんの?(笑)








そして、Kamo車以外は、

全機、電動ファンなどオーバーヒート対策一切なし。

1名『あとはわかるな?』って電動ファンをKamoに捧げたために対策なしで出ることになった人もいるのだけれど





え?450Rはすぐオーバーヒートで水吹くだろって?

いやいや、対策はありますよ。

とっても有効な対策が。

聞きたいっすか?

誰でも出来る簡単な方法ですよ?

それはね。













水を背負っていって水を入れれば良いのでは (・ω<) テヘペロ
マジで準備不足だったなぁ。。。













私はリュックに、自分のドリンク3Lと、ラジエター用の水4Lを背負って、

ついでにロープを10m分くらいつめこんで、リュック込みで10kgくらいで結構重かったけど、

トレーニングにもなって一石二鳥、ワイルドだろ?








さらにRRタイヤは。

GEKKO-ONEってレース名が、GEKKOTAありきのレースだって教えてくれているのだけれど。

そりゃ~もちろん、我々だって!

もちろん!


#36 FR:DUNLOP MX51 / RR:DUNLOP TRIAL D803
#38 FR:DUNLOP MX51 / RR:DUNLOP MX11
#98 FR:DUNLOP AT81 /  RR:DUNLOP AT81



GEKKOTAつけてません。。。

AT81で名島亭まで行った#98はマジですげ~と思うのだけれどwww

ワイルドだろ?






と、いうわけで。

死兆星が見えちゃってる我々もいざ、決勝レースへGO!
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いざスタートです

予選速かった順に、1列10台で、1列ずつスタート。

私は3列目、30番。

まあまあのポジションっすね←あの御方に予選でコテンパンにやられたけど(涙 



あっというまに3列目の私の番です。

で、スタートでGOGO~!



フラットダートをサクッと走ったら、山の中で、既に右往左往する集団が・・・。
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うお~、上位の上手なメンバー多数の中で、いきなりこんな状態かよ!


こりゃ、やべ~、と進路を変えようとした瞬間。

マシンのフロントがキャンバーから落ちて。


ふっと腕が引っ張られたときに、変な身体の向きで力を入れたら・・・

ああ、左肩が脱臼( p_q)エ-ン
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だがしかし、ここでバイクを離したら負けだ!


肩が抜けてたって。

意地でもバイクははなさな~い!!!






とはいえ、この状態。

どうしよどうしよ!?

と思ったところでひらめいた

バイクを引っ張りあげる体勢を維持したまま、肩をハメるという新たな技を



バイクを持ったままエイッってやったらハマる肩!思った通り!!!

そしてバイクを引っ張り上げて無事リカバリ。



ふ~、あぶなかった ←早速肩を痛めた人。
シーズンオフに手術しよっかな・・・。







さて。
気を取り直して、次のセクション。
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超ロック。。。

でも、ここは渋滞してるだけで、ロックはどっちかっていうと得意なので、問題なく突破。
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どうでしょう、この時点で20番くらいだったかな?

順調、極めて順調な立ち上がりです!!!





そして、お次は、グッチャグチャの下りと、その後の助走ほとんどなしのグチャグチャの登り。

トラタイヤには向いてなさそう・・・。
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そして、下りに差し掛かった私。

左右2ラインあるけれどどっちもグチャグチャ。

左が混んでそうなので、ライダーから見て右端を行きます。



・・・・・・・・!?
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あれ、下りでバイクが刺さった感じに・・・(((( ;゚д゚)))





・・・・・・・!!!
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く、下りでスタック(ノ◇≦。) ビェーン!!
 




ありえね~。。。。




下りでスタックするって発想が今日この日までなかった・・・。




う~ん、どうしたものか。。。




トラタイヤなので駆動力がまったく掛からないからENG回しても進まない。。。




いや、それ以前に!





ドンドン、フロントタイヤが潜って行くッ!
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ああ、チカチカにも抜かれてしまった・・・。








ああ~、こりゃマズイね~。。。


終わったかな。。。。。。


バイクは全く進む気配を見せない。。。。




くっ、くだりなのにっ!!!!!




あ~くそ、どうしたもんか?




続きます