yskです。

コースカットによりレース不成立となり、
JNCC初めての2ヒート制となってしまったスプラッシュ月山COMPクラス

ということで、ヒート2は、2時間30分に短縮されました。
確か13時50分?くらいのスタートで、私のゴールは16時半をまわっていたような・・・ 

さて、再度グリッドに整列して、スタートを待つ我々、ウェアはびしょ濡れ状態
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影、イケてる写真ばかり!)


ということで、いざ、仕切り直しでスタート


ヒート1でAクラスの中ではペースが速い方ということが分かったので、
自分にしては珍しく、序盤からプッシュするつもり・・・といってもスタートは下手なので10番くらい?

そこから、前に出て行こうとガンバリマス。
序盤の、お風呂屋さんへのガレのぼり、その後の川を越えたあたりで3番くらい?


こちらはFUNクラス時の川の動画、水没連発
COMPはもっと掘れてましたような気がしますね・・・。
 
youtubeにUPされていたものを拝借、ありがとうございます!

そこから、林道区間を抜けて、川渡りゾーンへ・・・
あまり記憶ないですがこの辺でクラス1位だったでしょうか?

AAの後方集団に追いついて・・・さらにプッシュして・・・と思ったら!

早速AAライダーが水没してる(゚Д゚≡゚д゚)エッ!?

川の関的なところを下の写真のように走って行くのですが、
進行方向、右手は川なわけです。
水量が多いので切れ目が見えず、どこまで関の上なのかわかりません
なので、手前を見て走ると、自分の進行方向がずれて、川におっこってしまう可能性があります。
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お写真:レスポンス様

ブリーフィングで『進行方向奥へ視線をやって走った方が良い』とアドバイスがありましたが、
それが原因がはわからないですが、、、しかし序盤でAAライダーすら飲み込んでしまうとは・・・恐るべし

関の下から撮るとこんな感じです
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影、川の中からの撮影、プロ魂ですね!)


いやもう、凄かった・・・。
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影)



そこからさらに進んで、いくつか川渡をこなして・・・その川渡も危険度120%だったんですが・・・。

まりこちゃん
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影)

まくすさん
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影)

レン選手
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影)



いや~、写真が美しい
走ってる方はドキドキものでしたが



で、さらに走って、頑張って、月山名物の滝を走って・・・って水量が凄くてスピード出せない
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影)


ご参考:去年はこんな感じ
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でもって、FUNでも使われた川渡りを越えて

動画はFUNクラスのものです

またまたyoutubeにUPされていたものを拝借、ありがとうございます!


1周走って、1位でした
おお、こりゃ行けるか

で、2周目も1位

が、2周目終盤で気づいたのです。
うしろからG天君が来てることに (゚∇゚ ;)エッ!?

初めての月山と言っていたし、ヒート1は序盤転んでてよくわかんなかったんですが
どうやら追いつかれてるみたいで、
これから慣れてくればさらにペースが上がりそうノ( ̄0 ̄;)\オー!!ノー!!!!

う~ん、これはヤバい(((( ;゚д゚)))

しかし、な~。

前回爺ヶ岳でも序盤先行されましたが、今回の月山も?
・・・私と得意な場所が一緒、ガレ系好きってこと?



そんな奇特な選手が他にもいたとは(笑)




頑張って逃げようとしますが、振り切れない。
確か、AAの得地選手&原田選手と一緒に、4台で走行。
これ、とっても、楽しかったですね~

川ゾーンに入って、G天選手を振り切るため、
まずは前のAA 2名をひろ~い河原のガレで抜きます。

その後の深い深い川渡りで、ちょっと勢いつけて侵入したら予想以上に掘れてて、
エアボックスに水が入りそうなくらいRRが沈んだので、慌てて抜重したら、
川の中で身体がバイクから落ちて、バイクが前に離れてしまった


アアアアア。。。。。シマッター


とさらに慌ててアクセル全開にして、川の中からバイクを発射
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遡上するシャケみたいに打ちあがったCRF。


しかし、水中から河原に打ちあがってRRフェンダーが割れるバイク、
そのリカバリ中にAA2名+G天選手にかわされました

あぶね~、水没するとこだった(((( ;゚д゚)))

危うくバイクさかさまの刑に処されるとこだった。
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影)



ドキドキしながら、再スタート。

しばらく走って、ロールオフ引こうとしたら、紐が無い。
あれ、右だっけ?左だっけ?とごそごそやって、それでも見つからず、ロールオフのケースはあるのに・・・

気になってしょうがないので、止まってチェックしたら、
ロールオフのクルクルするユニットだけ無くなってた。

なんで、そんなとこだけ、とれちゃうのかwww

もう、焦ってもしょうがないや、と落ち着いて走って3周終わって1時間経過、18秒差で2位。
ここで給油とゴーグル交換。BIGタンクを付けてないので、1時間~1時間20分で給油です。



4周目、頑張って走って来ましたが、給油含め差が1分半に拡大。


追いつかない

なんか、懐かしい感じです。
追いつきたいが追いつかない、もどかしい感じの。

ああ、これは。。。yosh@

2年前の龍神月山で、私があげた中古のトラタイヤを使って、
新品トラタイヤを履いている私をブチ抜いておきながら
トラタイヤは合わないからうまく走れないと言い放ち、
さらに最終周、池に飛び込んで負傷して帰り道を全部私に運転させたあげく、
俺の商品のメロンが・・・メロンが(入賞商品はメロンだった)、と愚痴ったyosh@さん
(書いてたら段々イラッとしてきたぞ!)

あの日の真実①
あの日の真実②



そうか、G天君は、yosh@の生まれ変わりだったのか!
( ↑ yosh@は死んでません)


くそ~、しかしなんで追いつかないのだ・・・。


俺も・・・・・・・げ、限界を超えるしかないのか!?

※「限界を超える」とは
2011年の龍神月山にて、1分程度先行してスタートしたyosh@、yskに追いつかなかったA倍さんの発言。
”本来の実力から考えてあの二人に追いつかないはずはない”
 ⇒ ”それでも追い付かないのは、恐らく二人とも限界を超えた走りをしているに違いないからである”
   ⇒ ”俺も限界を超える” 
     ⇒ 限界を超えた走りで水面下の石畳で転倒して血まみれリタイア
(A倍さん、COMP-Bクラス2位おめでとうございます










さて、追撃する5周目、A倍さんのように血まみれになるといけないので限界は超えなかったが
32秒まで詰まる。そして、6周目、28秒差。

このあたりから、姿は徐々に見えて来ていました。
なんか、、、、、、追いつくかも

体力は十分残っていて、残り時間も少なくなってきたので
残った体力全部使う気ならば、まだペースは上げられそう。

ということで7周目にペースアップ

だんだん見えてきました、でもこっちに気づいてないっぽい。

で、往路の最後のあたりで、ヒョエ~イと一気に抜き去ります
さあ、きっと追っかけてくるぞ
逃げろ~


来るかな?こね~な?なんて考えながら走って、7周目でTOP奪還。
この後、追いかける際に、パンクしたそうで、この周でG天選手は終了・・・残念
(まさか・・・げ、限界を超えた


で、8周目に入ってすぐピットで2度目の給油。BIGタンクをそろそろ導入しなきゃ・・・。
G天号(KX250F)は無給油ですって、凄い!

8周目は、途中、おなじピットで過ごさせて頂いている#11 M尾選手と
からんだりしながら楽しく走って、1回転んで1回エンストと安定しないながらも走り切りました。


波乱だらけのレースも無事ゴール
写真のライダーは4位のまくすさん、遂に入賞、おめでとうございます
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影)









私の結果は最初に書いた通り総合12位のクラス優勝。
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お写真:KTM JAPANフォトサービスより(アニマルハウス様撮影)

2連勝ですが、ランキングは2位で変化なし。
前橋くんとはかなり離れているし、そもそも圧倒的に速いので彼が1位独走でしょうね~
さらに、私は、次あたりでマリコちゃんにやられて3位に落ちそうな予感がするぞ

と、ここから1500km18時間の旅路が始まり、熊本に戻ったのは翌日の14時でした

色々ありましたが、とても楽しいレースでした。
FUNは川渡が少なくなって残念でしたが、COMPは、フルに近いコースで楽しめました。

私の走りですが、去年と比べて後半のペースダウンもないし、体力も十分持ちました。
タイヤは、復路の部分で、トラだとどうしてもペースダウンしてしまうので、
もっと速く走るには、違うものを考えた方がいいのかな、、、と悩み中。
あと、給油回数が2回になってしまうので、BIGタンクを導入しないと、ですね。

<レスポンスニュースより>
【JNCC 第5戦】年に一度の川渡りレース、渡辺学が制す
【JNCC 第5戦】泥と緑と濁流に挑む…スプラッシュ月山[写真蔵]

長々書きましたが、2013年スプラッシュ月山のレポートはこれにて終わりです。

現地でご一緒した皆様、スタッフの皆様。大変お世話になりました。
また、会場でお会いした際は、どうぞよろしくお願い致します。