yosh@です。

スクラッチマウンテンのレースレポもまともに書けてない私ですが、
(yskさん~、そろそろ出番ですよ!!!( ´∀`)つ)
コメントでyosh@CR250Rのキャブについてご質問いただきましたのでちょっとご紹介します。

私のCR250Rは辛くも21世紀マシンで、2002年式です。
手元に来たときは。。。それはもうボロかった(今でも?)

DCF_0094
しかも泥ついてた(ウソ)



とりあえず乗ってみると
そりゃ腐っても2stの250ccモトクロッサー!
やばすぎです。。。
そう、

庶民には速すぎるの!

なので初乗り5分でカスタムのテーマが決まりました。
それは

『デチューン』

です。

なんかネガティブな響きですが、現在デチューンしまくったyosh@のCR250Rでも
パワー不足を感じることは。。。まず、ありませんYO!乗ってみます?
クロスカントリーでもオンタイムでも、日本のフィールドならば充分じゃないすかね??
あ、赤いゼッケンの人とかは除きますけど。。。

で、デチューンの要に選択したのがキャブのボアサイズダウンです。
※いまどきキャブとか言ってんじゃねーとか思った人は今すぐ退出してくださいwww

tmx38-1
まず純正ね。

純正はTMX-38です。
高年式の国産2stモトクロッサーには殆ど採用されました。きっと突き詰めるとPWKとか他より良いんでしょう。
スロットルがとにかく軽くて、低回転の燃え方は比較的良い印象です。
ちなみに高年式のCR250はTPS(スロポジセンサ)が付いたTMXなのですが、yosh@の
2002年式にはそんなもん付いてません。まぁそのお陰で気兼ね無くイジれるわけですww
突然ですが個人的にはミクニのキャブは苦手です。
なぜかというと今までのバイク人生であまり触ってこなかったキャブなので。。。
ズバリ『セッティングパーツあまり持ってない』んです。
これ、結構重要でして、触ってこなかったということはノウハウも無いってことで、
セッティングのやり方すらよくワカリマセンφ(.. )
通な方々に聞くとTMXはニードルでセッティングするんだぜぃ!なんて言いますが
正直なんのことやらwwwその点ケーヒンのキャブはずーっとお世話になってるので
小部品やノウハウもそれなりに持ってますのでいろいろ良いのです。
そしてエンデューロマシンとして考えると現在の欧州2stバイクは殆どみーんなPWKです。
ならケーヒン使っとけばいつか良いことあるかな??ってことでPWKに換える事にしたのです。

で、口径です。

欧州車の250or300は大体みんなφ36です。
yosh@がCRの前に乗ってた2005年式GASGAS EC250もPWK36でした。
トルクとパワーのバランスが良い口径ってのがこの辺なんでしょうね。
じゃあ、36にすっか。とも思いましたが。CRはモトクロッサーで下のトルクが無いし、
より小さめでトルクが出ないものかな?と思い悩んだ結果、φ35にしました。
結果から言うと少しやりすぎ感あるもののほぼ狙い通りかな、と思ってます。

p1

ここで、ケーヒンにしました。とか一言で書いてますが。。。
当然ポンとは付きません。元のTMXと比較すると
 ①前後長が少~し短い
 ②インシュレーター側の差込外径がすこし小さい
 ③コンチュー側の差込外径がかなり小さい
 ④スロットルケーブルの引き代が少ないのでハイスロになっちゃう
とまぁ、違う会社のを付けるので当然と言えば当然の壁があります。


しかし、念じればww付きます。
CIMG7085
キッタネー(((( ;゚д゚)))

解決策を簡単に書きますと。。。
 ①ガマン
 ②キャブ側にキツ目のゴムバンドを巻いて対処
 ③キャブ側に樹脂のリングを共締めして対処
 ④スロットルチューブをリューターで丹念にシツコク削って巻き取り径を下げて対処
こんな感じです。

ちなみにM/Jは#145~150程度のごく小さい番手で走ってます。
S/Jは#35(後にシリンダーチューン施し、今は#32)で、
おそらくφ36とか38で走ってる人から見るとかなり小さい番手かもしれませんが

意外と普通に走りますよ~



では今日はこのへんで。