yosh@です。

昨日、XR230の衝撃的すぎる高い耐久性が確認できましたので
驚きと共にその一部始終をお伝えしたいと思います。
(一部写真は削除しました)

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いつも通りの楽しい週末で終わるはずだったww朝イチ。



メンバーはyosh@、Goさん、Z氏、初めて一緒に走る若者(F君、M君)2名の計5名。
(追ってk君、Sさん、N君も合流!結構大所帯だったな~)
朝イチの挨拶もそこそこに、まずは体慣らしということでゆっくり某河川敷をツーリングし。。。
駐車場から2kmもいかない上流の堰で事件は起きました。

そこは川を堰止めている場所なので
コンクリで3mほどの高さの波のような形状の堰があり、
下側は幅15mほどのフラットなエリアがあります。
まっ平らでコンクリなので朝イチのウォーミングアップや、
ウィリー練習、堰に上がったり下りたり、などを行う広い場所なのです。

昨日も例に漏れず5台でウォーミングアップの如く、思い思いに走行していました。
yosh@は朝でテンションも低いのでテキトーに『寒いな~』なんて
思いながらボーっと走るでもなく、止まるでもなく過ごしていたら
堰の方から突然。。。

『バシャーン。。。』

『。。。』

聞き覚えのない音がし、嫌な予感がして振り返ると水しぶきが見える!
広場を見渡しバイクを数えると。。。
1台、2台、3台。。。そしてオレ!!!!!!!!!

『な、なぬっ~!!!1台足りないΣ(゚д゚;)!!』

これはまずいと確信したyosh@は急いでバイクを停め堰を駆け上がりました。
そこで目にした現実に一瞬めまいを覚えたことは言うまでもありません。

。。。


堰の縁にM君がしがみ付いていて、完全に没水していた!!!
(とりあえず生きててヨカッタww)
しかし水深がかなり深くて足が届かないようで、
オフロードのフル装備では自力で上がれないとのこと。ヤバイっす!
そんなyosh@のあまりの慌て様を遠くから見つけたGoさんが集合!
とりあえずM君をGoさんと2人で引き上げ、無事を確認。
いやー、怪我は無い様でひとまず安心です。。




さてと。



水面に目をやるとそこには。。。

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水の奥に何かが見えます!!!


注;不法投棄じゃありません


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川底にXR230のようなものが見えますw


サルベージする手法を考えるも、
気温は1度、水温は。。。5度くらい??
水深は2mを超えているようです。
潜って引き上げるのはとても無理!たぶん死んじゃいます。


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諦めかけましたが、車に戻ってありったけのタイダウンベルトを持ってきて。。

『XR230釣り(ヨーヨーすくいの要領で)』に決めました!!

タイダウンを目一杯伸ばし、そーーーっと水に沈め、引っかかるところを探ります。
いろいろ検討した結果。。。スポークに掛けるのが良さそうww
2~3本引っ掛け、それを起点に残りのベルトを手分けして掴みました。

そしてたまたま居合わせた方も交え、計7名でズボッと引き上げます!
(こんなときysk大臣がいたら一人で済んだのは言うまでもありません)
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う、うまれるっ!!

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来た来た~!!

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よっしゃー!

と、無事引き上げに成功しました。
全員の共同作業で大仕事をやり遂げ感無量です。
こんなときysk大臣がいたら(以下略)。

後で落っこちた理由を聞くと、堰に上がったところで華麗にターンするつもりが
思い通りに曲がれず、落ちてしまったと。。。。。
ど、どんだけ制御不能やねん!!!!

皆さんもどうかお気をつけください、でも万が一コトが起きてしまったら。。。
今回の手法参考にしてください(←普通こんなことしない)。





ここからも凄かった!!
サルベージしたXR230を車まで牽引して帰り、逆さにして水抜き。

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フロートのガスとオイルを入れ替えたらなんと
エンジンあっさり始動!!!!

ど、どうなってんだXR230!!!!

これはもうG-SHOCK並みの耐久性です。。。(; ̄Д ̄)
すごすぎる。

その後8回にも渡る根性のオイル交換を実施した結果、
オイル乳化も完全に解消!!!
気付けば夕方には元気に走りまわっていた。。。

お、恐るべしXRの耐久性。
オフロードバイクにおける真のタフネスを見た気がしました。

しかし。
まだ2013年始まって間もないのにこんなビックな事件が起きてしまうとは。

先が思いやられるぜっ(ノ◇≦。) ビェーン!!