yskです。

木曜に自宅を出発して、金曜車検を済ませ、ついにやってきた大会1日目。


朝の天気は快晴

最高のコンディションです

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思い返せば、初出場となった2011年の日高2daysは10月開催でとても寒く、
2日間とも朝は晴れていたけれど、お昼前には雨が降ってきて、びしょ濡れで寒かった。


それに比べて、今年の暖かさと来たら、ジャケット不要
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ほんとに北海道の日高ですか?と聞きたくなるほどでした。
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さて、最初にピットエリアで準備を済ませて、と。
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晴れてますね~
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ピットはこんな感じ、EU旦那さま夫妻とご一緒させて頂きました。
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朝は8時20分頃にパルクフェルメ入場~。
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こちらの写真、実は宿泊している日高高原荘から撮ってます。

え?ほんとかって






証拠はこちら~
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ほら、部屋の前がパルクフェルメ

部屋で着替えて宿を出たら、10秒でパルクフェルメへINで
READY TO RACE

最高の環境であります

さ~て。
車両を受け取って、そこから10分間のメンテ時間であるワークタイムがスタート。
念のため空気圧のチェックなどを行って、いよいよレーススタートです!
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1日目の全日本クラスは、1周55kmを3周回、1周の間にタイムチェックが3箇所あります。
TC1(タイムチェック1)が6kmのエンデューロテスト直後、
TC2は移動路のみ。
TC3がクロステスト終わった後の本部前、すなわちピットエリアになります。

ルートday1


私は、#57チョコ満さんと#58N木さんと同一組。
この二人がまた、ほんとに、速いんだ。


で、スタート直後に、12ymKTM250EXCを買ったばっかで慣らし中のチョコ満氏が
全開で消えていきます・・・飛ばしすぎw

『俺達が遅いの?いや、そうじゃないですよね~』とTC1でN木さんと話しちゃうくらい、
かっとんで消えてったw


そんでもって。

林道最高!と思いつつ走り、
牧草地も最高だと思いながらうっかりマーカーを見落としてN木さんと迷いつつ、
エンデューロテストは林道+草原+ウッズの複合で面白く、
TC1~TC2の移動区間も楽しくて、
TC2~TC3の間の川なんて、ほんとにここ走るの~?ってな感じのなが~い川下り。
去年はあんなのなかったね
ホント楽しかった



で、1周目戻ってきてピット付近移動中。
突然バイクが走らなくなりました。


あれ、チェーンでも外れたかな~と思ったら、なんと


ボルトが全部吹っ飛んでドリブンスプロケットが外れてた(゚∇゚ ;)エッ!?

予想外過ぎて事態を理解するのにしばしかかりました(つд⊂)ゴシゴシ
ちゃんと増し締めしてなかったんですよね・・・( p_q)エ-ン



・・・・・・・1日目が終わった

・・・・・・・せっかく北海道まできたのに

・・・・・・・まだタイム計測すらしてないのに



と思った。

困った、もう駄目だと思ったところで

周囲の方々に助けて頂きました


チョコ満さまにボルト恵んでもらったり、モンドモトのICHIKAWAさんには今回の対処方法から工具の準備、
さらにメンテ不良で歯が欠けたドライブスプロケット交換を指導&スプロケを譲って頂いたり、
EU旦那さまにも工具準備などして頂いて、また給油して下さった方もおり・・・今思い出しても泣ける。


ありがたかったです!うれしかったです!

1日目、あきらめようかと思ったけど、でも、あきらめなくて良かった!
皆さんのサポートのおかげで、そしてTC3は時間的に余裕があったのもあり、14分の遅着ですみました。


感謝。
ほんと、感謝の一言!









で、出発前にICHIKAWAさんから
『絶対ボルトが緩むから工具を持って行って締めるように』
と指導が。


わかりました
確認しながらいいくぞ、ということで出発です。



もう走れないかも、と思った後なので、楽しくて楽しくて!

で、TC1までの移動林道で、止まってスプロケットを見たら、

6本中3本がほんとに緩んでる・・・。



よ~し、持ってたKTMの工具バックから工具出して締めて・・・・・・・・・・・・




あ~~~~~~~~~~っ!!!!


必要な工具がな~い(つд⊂)ゴシゴシ




あんだけICHIKAWAさんに言われたのに、出る前に持ってく工具再チェックしてなかった

最低だな自分・・・(T_T)
自分のアホさを林道の中で思い知った・・・


しかしこうなっては仕方ない、ボルトがぶっ飛ばないようゆっくりとエンデューロテスト入り口に到着。

そこで、再度スプロケットチェックしたら

6本全部緩んでた・・・。






やばい・・・でも、ここからはタイムアタックで、終わればTC1、KTMのピットサービスがある。


え~~~~い、このまま行くしかない!


ボルトよ、お願いだから折れないで!
と祈りながらのタイムアタック・・・全開とはいかないけど、頑張ります。



で、なんとか無事タイムアタックを終え、
KTMのピットサービスで工具を借りて、増し締め・・・ふ~、助かった!





でもって、ここから寂しい寂しい14分遅着野郎の旅がスタート。

IBクラスはTCに到着した時点で出てって、
さらにNクラスで一番最後に出る人でも私より3分早かった。
そして後続は1周の設定タイムが違うので来ないのです。



さみしい、さみしすぎるぞ俺・・・・!
一緒に行く友達がほしいよぉ・・・・!



Nクラスが出た後はほんとに一人ぼっち。

TC1では、KTMのピットサービスに入り浸り、置いてあるお菓子を食べ続け、
ピットのスタッフさんとギリギリまでお話します。
TC2はほんと誰も居ないんで、マジ寂しかったです。





とそんなこんなでTC3、ピットに戻ってきて、今度こそと工具を準備して、最後の3周目に突入。
ここが、一番落ち着いて走れたんじゃないでしょうか。


30分走ったらスプロケボルトをチェック&締めつけ、
タイムアタック前にはスプロケのガタを確認、
TC1ではKTMピットに入り浸り、
TC2では一人寂しく佇み、
TC3への移動の川、今回はほんとに川下りが長かったんですが、
前後に、だ~~~~~~~~~~れもいないので、ほんとにルートがあってるのか不安になり、
川の中で毎回、キョロキョロマーカーを探してしまいました。



とまあ、トラブルだらけで落ち着かない感じでしたが、
北海道の雄大な景色を前にして、しかし一度は走ることをあきらめた僕は、
みんなの助けでレースに復帰し、無事と1日目を終える事ができました。


助けて頂いた皆さま、本当にありがとうございました!!!



成績はひどいものだったけど、最高の天候の中を走れた日高。
夢のような時間でした


ということで・・・続きます

(トラブルも・・・続いちゃいます!)